梅雨の最中だけど 早くも太陽が照りつけて盛夏の感じになってきました。

 これからの季節に大活躍してくれる素材は 何といっても「木綿」です。
 どんな色にも染まります。 機能面と言えば、太陽光線から肌を守り 汗を吸収してくれます。
 爽やかな色で織ったショールは 何枚あっても重宝しますね。


藍で染めた糸は夏の素材

6mの長い手織りの麻布


 夏の色は「ジャパンブルー」として昔から親しまれて「藍染め」が爽やかです。
 日本で栽培されている四国の徳島藍, 沖縄の琉球藍は、深みがあって日本人の肌の色によく合います。

 明るい色の「インド藍」は、手軽に染めることができるのでよく使います。


折り紙のように布を畳んだ藍染め

藍の微妙なグラデーション


 部屋の中に藍色の布があるだけで、クーラーで冷やすよりも涼やかなエコ気分。
 そして、外気が25度以上になると夏限定の「ジャパンブルーの藍染め」の季節が始まります。


藍の濃淡糸でタペストリーを織る

藍染め糸で織った透けた布は 夏の風物詩?