古くて新しい長久手町の姿, そこに暮らす人々の様子を綴ります。
2010年04月22日(木)
4月は忙しく過ぎて早くも下旬、今年も庭の欅は 元気いっぱいです。
ゴジカラ村の古民家の一室からスタートした「染織講座」も1年半経ち、人数も増えて狭くなってきました。
四月から 参加している新人の織姫さん5,6人は、古民家でのんびり始めます。
先輩となる織姫さんたち10数人は、染織の基礎から身につけられるように 欅舎に場所を移します。
子どもたちの卒園や進級を終えた織姫さんたちが 欅舎の工房に集まったのが昨日のこと。
染色や機織りの行程も少しずつ身についたので、さらに確実にするためにレベルアップです。
織姫は10人,2才児までの乳幼児が5人,の大所帯で 何とも賑やかになりました。
庭と小屋で染色のグループは、古シーツ,古バスタオルを鮮やかに染めて横糸に使うための作業に入ります。
工房で織りの準備をするグループは、細かい作業を始めます。
たっぷり糸を使って、5台分の機にかける整経しました(幅40cm×長さ6,2mずつ)
204本の経糸の中には 様々な色の糸が入っています。
この中から横糸の色を選ぶと しっくりと調和してくるので、安心して織り進めます。
時間のゆとりができてからの「染色と機織り」だけど、細切れの時間をかき集めてでも始めれるんですね。
ちょっと新鮮な驚き! 子どもの成長と一緒にママたちも、少しずつレベルアップしていけるんだ。
Posted by 欅舍のひろ at : パーマリンク