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2010年09月02日(木)

透き通った素材が好きで、ステンドグラス,ガラスの器や置物をいろいろ集めていた。
でも 家中の窓という窓は曇っていて、これでもか というほど存在感がある。

気になっているのなら ガラス磨きをすればよいが、これが気の重い作業だ。
手の届く場所だけときどき拭いていたが、少し経つと元は透明ガラス,今は不透明ガラス状態が続いていた。

思いきって、この夏ご縁ができた清掃会社「おそうじまま」に依頼したのが7月の末。
今日がその清掃日、6人のスタッフが3時間半にわたって プロのガラス磨きを披露してくださった。
3階の窓ははしごを使わないと無理、若手の男性二人の担当となる。
全部の網戸を取り外し、庭で洗うのは年配の男性が二人、ステンドグラスの窓を丁寧に磨くのは女性二人など。

バケツの水がみるみる汚れ、代わりに窓ガラスはピカピカとなった。
様子を見にいらした社長(女性)が、作業の見落としがないように要所をてきぱきと指示して回る。



三人の子育て中の母である武田社長が この清掃会社を立ち上げたのは16年前のことだった。
当時は「掃除を頼みます」という依頼は、一般の家庭からはほとんどなかったそうである。
続けているうちにボチボチ仕事が入り、スタッフも増やしてきた。
立ち上げた時のスタッフの1人が還暦になったけど、「働きたいと望む限り 働いてもらう」とのことである。
若い体力のある人だけでなく、体力が衰えても働ける分野を見つけるのも社長のお仕事。

プロの掃除は 手順や技術・最適の薬品を選ぶことと同時に、絶え間ない研究をしないと生き残れない。

ガラスの存在が消えた! と思うほどの透明感は ほんとに気持ちがよい。  世界が輝いている!
日常の掃除は自分でやるけど 困った部分は「餅は餅屋で・・・」にしよう。

続いて来週は「水回りの掃除」をお願いしてある。  どれだけ変化するのか 楽しみだなあ。


Posted by 欅舍のひろ at :  パーマリンク