染織、ものづくりの作品集です。
2011年03月20日(日)
「絹の裂き織り布」で この冬に仕立ててもらったコートがある。
足首までの長さで 見頃の幅もゆったりとしているが、どうも身体に馴染まない。
外出時に2,3回着ていったところが 階段を昇る際に裾を踏んでしまったのだ。
危険を感じてその後 着るのを止めてしまったが、自分で織った布を生かしてやりたい。
(コートでなくてもいいな)と、生徒さんの1人に見せたところ
「作り直しましょうか?」と、請け負ってくださった。
この生徒さんはこれまでに、絹の裂き織り布を仕立てた経験が豊富な人である。
まず「ジャンパースカート」を作り、袖の部分から「バック」ができるそうだ。
かなりの変身になりそうだなあ。
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2010年09月30日(木)
2年間で染めた ふわふわ綿毛のような「ガラ紡綿糸」が並んでいます。
撚りが甘いので経糸にするのを躊躇していました。手触りが心地よくて いい布になりそうなんだけど・・・
ふと 生後3ケ月の真理花ちゃんへの贈り物にいいんじゃないかしら?って。
そこで 経糸が切れないように気をつけて織ることにしました。
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2010年09月14日(火)
ガラ紡は 愛知県内の3つの紡績工場でしか生産されていない貴重な糸です。
製糸のときに出る屑綿(舞い上がる綿ぼこりが集まったもの)を、原始的なつくりの紡織機で糸にします。
ふわふわで赤ちゃんの肌にも優しい素材ですが、経糸にする際は切れやすいので注意します。
色素の吸着がよく、草木染めにも化学染めにもなじんでくれます。
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2010年04月03日(土)
カテゴリー: 染織
ワインレッド色の服が好きで、買ったり 自分で様々な素材を染めてきました。
短時間で重ね染めのできる「化学染色」であれこれ試みる・・・ きれいなんだけど いまいちね。
ワインカラーは複雑で、赤に近い色, 赤紫, ボルドー(茶色が混じる)など いろいろな赤系があります。
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2010年02月19日(金)
細い綿糸を様々な色に染めて 経糸にします。
次々と経糸の色を変えて整経していくと、虹のような感じになりました。
横糸には細い麻糸を入れ、経糸の色が そのまま現れるようにします。
布の向こうが透けて見えるような、薄くて張りのある布に織り上がりました。
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