染織、ものづくりの作品集です。
2011年06月14日(火)
梅雨にしては晴天が続き、屋外で雨ざらし,日ざらしの看板を外しては塗り重ねる。
それにしても アクリル絵の具って便利だなあ。
少量を薄く溶かすと下の色が透けるし、塗り重ねると隠してしまう。
木片に描いた絵もどんどん変化させていく。額に入れた純粋アートでなく周囲にとけこむ風物の一つなのだ。
絵は 画面の中で 一つの世界を作り上げていけばよい。
額に入れて 周囲の壁面からも切り離されて鑑賞することが多い。
これら二枚の木片画は、さりげなく存在している状態が好ましいのだ。
えっ! こんなところに何かあるぞ というような・・・
初めに描いたときより 色合いを少し地味にした。
さらに白い囲いをして、少しだけ周囲の環境から切り離す。
次の二枚の木片画は 別の雰囲気にすることにした。
のどかな春の野原の感じ
何だか眠くなりそうだ。
温かみのあるグリーン系に
玩具のような家が点在するが
これらを
幻想的な「記憶の世界」に。
Posted by 欅舍のひろ at : パーマリンク