染色をするようになったきっかけは 織物に使用する綿糸を 草木染することだった。 身近にある植物を採集しそのエキスを煮出し、2,3日かけて 糸の芯まで色素を浸み込ませる。 白い服を染めるときのように、糸に染めムラを作らないことに注意する。 数年前に出会ったこの染色 「(通称)レインボー染め」は その対極にあるものだった。 短時間で, 一つの容器で, たくさんの色を同時に染める発想は新鮮そのもの、初めて染めるときの素材は 羊の原毛が失敗が少ない。
100gの原毛に ひたひたの水を入れる
赤・青・黄の染料3gずつを温湯で溶かす
三等分した位置から 染料を流し込む
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