12回目のながくてアートフェスティバルに、「まちNAF会場」の一つとしてOPENしています。
     これまでのギャラリー空間はすべて、欅舎コレクションを常時展示していました。

     欅舎初めての試みとして、コレクション作品ではない「ゲスト作家3人」に参加していただきました。


あとりえの外観は緑と白でくっきりと

ギャラリー入り口は欅のイメージ

ここからギャラリーに続く

階段下のコーナーに木彫作家二人の作品

ギャラリー東側の壁や窓辺を彩る作品たち

橋さんの針金造形と段ボール楽器

田邊さんの楽器演奏イラスト原画

小林さんの作った楽器・衣装たち


     
       アートフェスティバル終了後はギャラリーにあるすべての作品を、別の場所に移転したり保管場所に収納します。
       移転先のアトリエには、すでに先住民の糸たちと一緒に住んでいる作品が増えました。


油彩の4枚連作(柳哲也 作)

木炭画の大作(井村和寛 作) 陶の街シリーズ(小倉薫 作)