2019年02月05日(火)

    もうすぐ我が家は築34年になる、ということは庭だって同じだ。
    建てた当初、家の南側にある20坪の庭には太陽がいっぱい降り注いでいた。
    庭には欅を始め、メタセコイア,柿の木,キウイの棚,椿,ハナミズキ,銀杏などの樹木を植えていた。

    直後に南側に家が建ったこと、木々が密集してきたこと、などで生育が悪くなる。
    思い切ってメタセコイヤを根元から切り、銀杏を始めとする10種ほどの樹木を抜いてもらった。

    15年前に庭の東に建てた3坪の小屋がすっかり馴染み、庭の一部になっている。
    10年前には東の家と西の家、そして南の家と北の家(自宅)に囲まれた庭は「中庭」の様相を呈してきた。
   
    現在まで生き残っている木は10mにも育った「欅」と,清楚な「やぶ椿」だけになった。
    その後は「日陰の庭」に適した丈の低い樹木や下草,コンテナに植えた植物などに変わる。
    日陰にも負けずどんどん繁殖する雑草に悩まされたので、地面の殆どに石板を敷いてもらった。
    
    庭のデザインや植物の種類はどんどん変わっていったが、「手入れが楽な庭づくり」が基本となる。


欅の周囲を石のベンチで囲み、雑草の庭には石板が敷かれて草抜きから解放される


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2019年02月03日(日)

    今日からのレッスン会場が欅舎にかわり、指導者である滝沢先生と仲村さんがいらっしゃる。
    会員の皆さんが到着するまでに、レッスンの準備として楽器の電源を繋ぎ椅子を並べた。

    歌曲集「美しき日本のうた」と独自テキスト「合同ステージ曲集」を中心に歌い進める。
    春になるまでに歌い込む予定の、童謡・唱歌 四季のメドレーより「春」の練習が続く。
    思いっきり大きな声,高い声で歌っていると声が疲れてきたが、それでもかまわず歌い続ける。
    
    民家での歌声がご近所にどう影響するか?と気になっていたが、何の差しさわりもないことが分かった。


虹色の布の下に楽器を設置する

風邪の季節で欠席者もあるけど、のどを鍛えよう


    
    密度の濃い1時間半のレッスンの中で、先生とのちょっとした雑談が記憶に残る。
    今日は節分だけど豆を撒くのはどうしてか? これまで単純に邪気を払うものだと思っていた。
    そしたら会員の一人が「旧暦では今日が大晦日で、1年の終わりのケジメにお祓いするんだって」と。

    これまで新暦でしか考えてこなかったので、いい話を聞くことができて良かった。
    母の命日は節分と立春の境目だったけど、10数年間気づかなかったかったとは何とも迂闊だった。

    明日の立春から新しい年が始まること,母の命日の意味も分かった。いい日の旅立ちだったなあ。
    滝沢先生,仲村さん,今後ともご指導と伴奏を、会員の皆様、一緒に楽しい時間をよろしく。


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2019年01月31日(木)

     昨年の夏から新しく始まった歌のサークルに参加していた。
     中日新聞の記事に紹介されていたのでお試し無料体験レッスンに参加したのだ。
     長久手市福祉の家のボランティア室には、二日間で述べ100人余りが来場した。

     その後のサークル結成時8月には10人に減り、今は6人になって部屋が広すぎるのだ。
     シニア対象のせいか、無料なら参加してもいいけど、月2回で3000円を払うのは負担なのだろうか?
     新聞に紹介されても一時的なバブルが繰り返されるだれかも・・・

     バリトンのオペラ歌手の滝沢博先生のご指導,声楽家・仲村さんのピアノ伴奏はすごい!
     これからのために気分一新、会場を変えてみようということになった。
     そこで「よかったらレッスン会場にして下さい」と欅舎での活動を申し出る。
     滝沢先生のご自宅兼音楽教室は、欅舎から徒歩で7分程なのだ。


レッスンは毎月第1,第3日曜日の
午前10時半~12時に開かれます。

新しい会員に参加していただきたく、
見学自由なのでぜひ!覗いてください

※2月のみ 3日(日)と24日(日)です。

連絡先 0561-63-0281 飯島宏子まで


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2019年01月21日(月)

    
    昨年の10月21日に「ながくてアートフェスティバル」が終わって3ケ月経ちました。
    展示してあった作品すべてを撤去し、ガランとした白い空間での年越しです。
    殺風景になった壁面をどうするか? 考えた末にアトリエで織った布を飾ってみることに…


長さ6mの虹色の布を二枚交差します

6mのモノクロームの布にも虹が隠れています


   

    今年からギャラリーでの展示がこれまでと変わります。
    昨年までは、その年のテーマに沿った作品をコレクションの中から選んで展示していました。
    でも、これ以上増やすわけにはいかないので、コレクションは一旦終了します。
    ギャラリーの作品全部を「織りのアトリエ」「玄関」「小屋」に分散配置したら何とか納まりました。
   
    広くなったギャラリーでは、二月から新企画が始まります。 また次回に・・・


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2018年12月29日(土)

    昨年6月に初めて訪れた一宮「のこぎり二」は、歴史のある元工場です。
    広々として気持ちのいい空間だけど、使われてはいませんでした。

    ちょうどその頃、20年近く自宅の一階でやっていた機織り教室をやめる準備をしていたのです。
    長年お世話になっていた数台の機をどうするか? 迷っていました。

    ふと閃いたのはあの「のこぎり二」の光景、機織り機の第二の門出になるかも知れない!
    元工場の様々な使い方を模索していた若いオーナーからOKが出たので、早速始めます。
    五台の織り機と一台の紡ぎ車を運んで「機織り伝承塾」をPRしていただきました。
    長年やりたかったボランティア活動が、機織り伝承という形で実を結んだのです。

    その年の10月から始まった「尾州織姫・機織り教室」は7人の織姫で継続されています。   
    織姫の技能とセンスがどんどんレベルアップされ、私も初心に戻って工夫することが楽しいです。


春の終わりから長い布を織りはじめる

織りあがった六枚の布を飾り付ける


    

    自宅アトリエには、ギャラリーから移動した作家たちの作品と染めた糸が同居してとても賑やかです。
    その空間の中で機を織る時間は、一人だけの織姫になってのんびり過ごしています。


春はこんなアトリエ風景だった

晩秋になって壁面が作品ギャラリーになる

絵と立体作品と糸は相性がいい


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