2019年06月19日(水)

フェンスに沿って植える①

フェンスに沿って植える②


  
植物の植えられた床面積を減らし、歩く場所を増やすためにと鉢植えに変えました。


庭のシンボルツリー、欅

春が過ぎたと思ったら梅雨になり、晴天続きのため毎日水やりをしています。

春に地植えだった草木を掘りだして、様々な形の鉢や大きな甕に植え替えました。コンテナに植えることで成長が緩やかになり、場所移動もできて変化が生まれます。

この株立ちの欅は34年前に園芸業者が植えてくださったものです。
植えたときは人の手首程の太さで、高さも2mだったけど、太陽を浴びてグングン伸びました。他に20本ほどの樹木があったのに、自然淘汰されて最後に生き残りました。

雑草対策のために石板を敷き詰め、欅の周囲に石のベンチを作ってもらいました。それでも伸び続け15mになったとき、周りの家に落ち葉が散るという困りごとが発生!その後は毎年剪定してもらい、枝が広がらない形と10mに切り揃えることで周囲との協調を図っています。


甕にええ変えた金柑の木

フェンスに取り付けた金網コンテナ

甕で元気に成長した紫陽花

コンテナガーデンの一角


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2019年02月05日(火)

    もうすぐ我が家は築34年になる、ということは庭だって同じだ。
    建てた当初、家の南側にある20坪の庭には太陽がいっぱい降り注いでいた。
    庭には欅を始め、メタセコイア,柿の木,キウイの棚,椿,ハナミズキ,銀杏などの樹木を植えていた。

    直後に南側に家が建ったこと、木々が密集してきたこと、などで生育が悪くなる。
    思い切ってメタセコイヤを根元から切り、銀杏を始めとする10種ほどの樹木を抜いてもらった。

    15年前に庭の東に建てた3坪の小屋がすっかり馴染み、庭の一部になっている。
    10年前には東の家と西の家、そして南の家と北の家(自宅)に囲まれた庭は「中庭」の様相を呈してきた。
   
    現在まで生き残っている木は10mにも育った「欅」と,清楚な「やぶ椿」だけになった。
    その後は「日陰の庭」に適した丈の低い樹木や下草,コンテナに植えた植物などに変わる。
    日陰にも負けずどんどん繁殖する雑草に悩まされたので、地面の殆どに石板を敷いてもらった。
    
    庭のデザインや植物の種類はどんどん変わっていったが、「手入れが楽な庭づくり」が基本となる。


欅の周囲を石のベンチで囲み、雑草の庭には石板が敷かれて草抜きから解放される


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2019年01月21日(月)

    
    昨年の10月21日に「ながくてアートフェスティバル」が終わって3ケ月経ちました。
    展示してあった作品すべてを撤去し、ガランとした白い空間での年越しです。
    殺風景になった壁面をどうするか? 考えた末にアトリエで織った布を飾ってみることに…


長さ6mの虹色の布を二枚交差します

6mのモノクロームの布にも虹が隠れています


   

    今年からギャラリーでの展示がこれまでと変わります。
    昨年までは、その年のテーマに沿った作品をコレクションの中から選んで展示していました。
    でも、これ以上増やすわけにはいかないので、コレクションは一旦終了します。
    ギャラリーの作品全部を「織りのアトリエ」「玄関」「小屋」に分散配置したら何とか納まりました。
   
    広くなったギャラリーでは、二月から新企画が始まります。 また次回に・・・


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2018年12月29日(土)

    昨年6月に初めて訪れた一宮「のこぎり二」は、歴史のある元工場です。
    広々として気持ちのいい空間だけど、使われてはいませんでした。

    ちょうどその頃、20年近く自宅の一階でやっていた機織り教室をやめる準備をしていたのです。
    長年お世話になっていた数台の機をどうするか? 迷っていました。

    ふと閃いたのはあの「のこぎり二」の光景、機織り機の第二の門出になるかも知れない!
    元工場の様々な使い方を模索していた若いオーナーからOKが出たので、早速始めます。
    五台の織り機と一台の紡ぎ車を運んで「機織り伝承塾」をPRしていただきました。
    長年やりたかったボランティア活動が、機織り伝承という形で実を結んだのです。

    その年の10月から始まった「尾州織姫・機織り教室」は7人の織姫で継続されています。   
    織姫の技能とセンスがどんどんレベルアップされ、私も初心に戻って工夫することが楽しいです。


春の終わりから長い布を織りはじめる

織りあがった六枚の布を飾り付ける


    

    自宅アトリエには、ギャラリーから移動した作家たちの作品と染めた糸が同居してとても賑やかです。
    その空間の中で機を織る時間は、一人だけの織姫になってのんびり過ごしています。


春はこんなアトリエ風景だった

晩秋になって壁面が作品ギャラリーになる

絵と立体作品と糸は相性がいい


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2018年11月04日(日)

  年一回の欅の剪定を「庭屋稀月」にお願いし、親方とベテランスタッフの最強コンビが来てくださいました。

  今年の夏は異常に暑く水やりも不十分だったせいか、葉が枯れてどんどん落ち始めました。
  親方の話では「枯れていないけど幹の中に虫が巣食っている」と。
  全部の枝を切るわけにはいかないので、1本ずつ慎重に切り進めてもらいました。
  樹木が自然な感じに育つには人の手が必要、自然に任せて放置すると伸び放題の荒れた庭になります。

  欅の木はこの庭で育って伸び続け、リニモの窓からも見える大きさになりました。
  この木にちなんで名付けた「欅舎」という名も、18年目の今はお馴染みとなり屋号になってくれました。
  今年で34年目の晩秋を迎えた欅にはずっと元気でいてほしいから、剪定は人間ドックの代わりかも・・・


7mの高さへ梯子を掛けて枝切りです

6mの高さまで切り詰めて空が広く見えます

下では切った枝の分別が始まった

枝が片付いたら広い庭が生まれる

道路から通路を通って庭へ出ます

欅の根元では植物が元気に育っている


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