染織、ものづくりの作品集です。
2011年09月10日(土)
カテゴリー: 絵の中の人生
この夏の終わりに 一冊の画集に出会った。
一人の画家が30年近くもテーマにした 一人の女性とその暮らし を描いたものである。
この画集を見たその夜、心の奥深くに沈んだ興奮?のためか 私は一睡もできなかったのだ。
代表作「クリスティーナの世界」に登場するクリスティーナは、
画家ワイエスの別荘の近くに住んでいた オルソン家の女性である。
生来病弱で孤独に育ったワイエスは、このポリオで足が不自由な女性が、
何もかも自分の力でやってのける生命力に感動した。
そして、出会いの時からその死まで 30年に亘ってこの女性を描き続けた。
ワイエスは1917年、ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外のチャッズ・フォードに生まれる。
心身ともに虚弱であったワイエスは、ほとんど学校教育を受けず、家庭教師から読み書きを習った。
絵の師は著名なイラストレーター(挿絵画家)であった父親(N.C.ワイエス)である。
ワイエスは自宅のある生地チャッズ・フォードと、別荘のあるメーン州クッシングの2つの場所以外には
ほとんど旅行もしなかった。
彼の作品のほとんどすべては、この2つの場所の風景とそこに暮らす人々とがテーマになっている。
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2011年08月25日(木)
暑かった夏も 夜は虫の声が聞こえてきます。
この夏の絵画講座は ちょっと面白い内容だったので、メンバー全員の作品をご紹介しましょう。
6つのテーブルを合わせ 上に白い布を敷いて、様々な静物を置きます。
好きな場所,描きたいもの,角度を定めてから、じっくり取り組みました。
「木炭で描く」という経験は どなたも初めてなんですね。 とっても真剣! 静寂な空間が生まれます。
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2011年08月02日(火)
カテゴリー: 暮らしのデザイン
半地下にある織り工房、25年前は 何でも一時入れておく倉庫のように使っていた。
そのうち 夏は涼しく冬は暖かいことに気がついた。 土に半分埋まっているから 温度は年中変わらないのだ。
織り工房として使うようになってからは自然なエコ暮らし、夏の扇風機,冬の石油ストーブで十分に足りる。
工房の床には織り機やテーブルだけを置き、染めた糸の収納は天井や壁、織りの小道具は棚に乗せていた。
窓辺に面した棚を見るとガラーンとしている。 これまで何となく乗せていた物たちがなくなったのだ。
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2011年07月09日(土)
7月7日の七夕様は雨だったけど、ちょっとした記念日となった。
出張してくださったのは Nature Garden オーナーの神田さんご一家である。
庭に新しいお客さまを迎え入れるため、傘をさしての作業が続く。 さあ 完成だ!
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2011年06月23日(木)
絵画講座では 初めての人物デッサン1日目です。 モデルは 陶芸作家の薫さん。
講師の伊藤先生が「時間をかけて描いたからっていいもんじゃない、10分で描いてくださいね」との指示。
薫さんは小柄だけど 顔が小さいのでバランスがいい。 最初に目がいったのは 顔や髪型,お洒落な服装です。
足先まで描いたら、何か寸詰まりになってしまったなあ。 他の生徒の皆さんも こんな感じでした。
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