染織、ものづくりの作品集です。
2011年04月13日(水)
今年の桜の開花は 例年より1週間ほど遅かったです。
4月も半ばになっているのに あちこちでまだ咲き続けているんです。
庭に1本だけ植わっている「藪椿」も 今頃になって満開になりました。
落下した花を拾い集めて 冷蔵庫に保管してきました。
やっと600gになったので、晴天の今朝 糸を染めることにしたのです。
染める物は木綿の白糸、花と同量の600gを用意します。
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2011年03月20日(日)
「絹の裂き織り布」で この冬に仕立ててもらったコートがある。
足首までの長さで 見頃の幅もゆったりとしているが、どうも身体に馴染まない。
外出時に2,3回着ていったところが 階段を昇る際に裾を踏んでしまったのだ。
危険を感じてその後 着るのを止めてしまったが、自分で織った布を生かしてやりたい。
(コートでなくてもいいな)と、生徒さんの1人に見せたところ
「作り直しましょうか?」と、請け負ってくださった。
この生徒さんはこれまでに、絹の裂き織り布を仕立てた経験が豊富な人である。
まず「ジャンパースカート」を作り、袖の部分から「バック」ができるそうだ。
かなりの変身になりそうだなあ。
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2011年03月10日(木)
長久手町文化の家のアートスクール「絵画」を 後期半年間受講しました。
15人の受講生は全員が40代~70代?で 男性のほとんどが定年退職後に描き始めたそうです。
パソコンを持ち込んで写真をもとに描いている人,目の前の生物・花・人形をじっくり写生する人,
外国旅行の思い出を再現する人・・・さまざまな表現の仕方が見られて楽しいです。
作品展は3月15日(火)~20日(日)の10時から17時まで
長久手町文化の家一階 展示室 にて開かれます
私の場合は、部屋から見える庭の欅の木だけをスケッチしました。
この樹木だけは 描きたかったのです。
そこに人物を入れてみたんだけど (顔の表現をどうしようか?)迷います。
幹の切株に座っている少年を見上げる少女の構図が、ピンときません。
人物の関係があいまいなんですね。
あれこれ迷っていると、4年前に写したデジカメ写真がヒントになりました。
同一人物の (4年間の経過を 画面に取り込んでみよう) と思ったのです。
欅の株立ちは庭に植えてから、すでに26年が過ぎました。
人の腕の太さしかなかったのに、一本一本が胴周りの太さに成長しました。
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2011年03月03日(木)
9月より参加させていただいた「長久手町文化の家アートスクール」の「絵画講座」、
いよいよ最終コーナーにさしかかってきました。
毎年3月の中旬に 1年間のまとめとして「アートスクール作品展」が開かれます。
前期からの参加者だけでなく、私のように後期からの参加者も出品するのです。
何をテーマにしようか?どんな素材で描こうか?と迷ったけど、
(現実では不可能でも 絵の世界なら可能になるんじゃないか)と思ったことがあります。
そこでリビングや窓からいつも眺めている「庭の欅」を描くことにしました。
ただ描くんじゃ面白くないので、この木に登ることにしたのです。
(かわいい女の子に登ってもらおうかな)と思ったけど、冬は寒そうなのでとりやめます。
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2011年02月13日(日)
古い着物を解体して、元の色に重ね染めした布を ほぼ1㎝の幅で裂いていきます。
表地は少し厚手なので8mmに、裏地は薄手のため1㎝以上あるといいでしょう。
どんな古絹でも(黄ばみ,色褪せ,派手すぎる布)、重ね染めすることで蘇ってきました。
経糸は 中細毛糸か太めの絹糸がしっかりします。絹の裂き糸と絹糸を交互に入れて織りました。
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